手向山八幡宮宵宮祭・奉納舞

手向山八幡宮


― 手向山八幡宮宵宮祭・奉納舞 ―
●日時・・・  10月4日(月)・午後4時から
●会場・・・  手向山八幡宮拝殿
奈良市雑司町434
0742(23)4404

        
●奉納・・・  地歌  松竹梅     山村 若 女
        地歌  山村舞     山村 若日女
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ようやく朝晩がしのぎやすくなってまいりました。
本日お彼岸の入りを迎え、異常気象といわれる今夏にも、
すこしずつ秋が訪れ始めています。
今年も、手向山さまにて舞の奉納をさせていただきます。
10月4日の初秋の夕刻・・・
手向山八幡様の宵宮祭がおこなわれ、
毎年弟子とともに、舞の奉納をさせていただいております。
今年は遷都1300年の記念の年。
私は、お祝いの意を籠めて地歌『松竹梅』を舞わせていただきます。
また、『山村舞』を門人の代表として、今年は若日女が勤めます。
翌日5日は本宮祭となる手掻会(てがいえ)が行われます。
手掻会は、
転害会・輾磑会とも記し、
害を転じて生かす会式から転害会と称するようになったともいわれています。 
手向山八幡宮は、
奈良に都ができ、天平勝宝元年(749)東大寺大仏建立のため、
九州豊前国(大分県)宇佐八幡宮より東大寺守譲の神としてむかえ祭られました。
また。
手向山は・・・、紅葉の名所として知られ、
古今和歌集では菅原道真が
「このたびは幣もとりあへず手向山 紅葉の錦神のまにまに」
と詠んでいます。
歴史の重みを感じつつ奉納させていただきたいと存じます。
当日は、自由にご参拝いただけますので、
ぜひ、お出かけくださいませ。
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記事URL:https://yamamura-wakame.com/blog_3086

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