手向山さま・ご報告

本日、手向山さまの宵宮まつり奉納舞を無事にお勤めすることができました。
ありがとうございました。
また、自治会の方々、観光に来られた外国の方々・・・、
たくさんの方がご一緒に参拝してくださいました。
朝からは、時おり激しく降る雨に気をもんでおりましたが、
お昼過ぎより雨も上がり、本当に爽やかなお天気の中でご奉仕させていただけましたこと感謝申し上げます。
夕刻4時から始まった奉納ですが・・・、
ちょうど私の『松竹梅』の舞の途中で、夕日が拝殿に差しかかりました。
舞い始めてつくづく曲の美しさ、ご祝儀の曲のに 籠められた幸せへの願い・・・、
また、その曲を舞わせて戴いている幸せに何より私自身が心を癒されました。
爽やかな風が吹きはじめ、手向山さまにそそがれる空気の色が変わり始めました。
拝殿の床が少し赤みを帯び始め、
時間の移ろいが歴史の移ろいとオーバーラップされたような気がいたしました。
今年は、奈良遷都1300年のお祝いの年。
私なりのお祝いの気持ちを籠めて『松竹梅』を舞わせていただけて、よかったなあと思います。
松竹梅の後歌の歌詞を紹介いたします。
「 秋はなお  月の景色もおしろや  葉末葉末にさす影の 
 臥所にうつる夕間暮れ  外面は虫の声々に 
かけて幾夜の秋に鳴く  音を吹き送る嵐につれて  そよぐは窓のむら竹 」
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