山村流舞扇会
無事舞台を勤めることができ、ほっとしております。
お越しいただいた方、お世話になりました皆様、ありがとうございました。
群舞での舞台は、一人で舞うより気を使うことが多く、緊張いたします。
二枚扇になってからの後半、久しぶりに皆で息を合わせて舞うことのなんとも言えない気持ち良さを感じ、舞納める事ができました。
とにかく、大きな失敗がなく迷惑をかけずに済んで良かった
写真は、娘・若瑞が舞台袖から撮ってくれたものです。
地歌舞 明治松竹梅
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