茶論 雪月花 第二回 -雪の巻- 11/16

茶論 雪月花 第二回
舞踊家・山村若女(山村流師範)と俳人・倉橋みどり(俳人協会幹事)とが、毎回すてきなゲストをお招きし、日本文化・伝統文化で大切にしているもの、大切にしていきたいものについて語り合います。(第一回に様子についてはコメント欄をごらんください)
第二回のゲストは、
日本遺産認定 福西和紙本舗の代表・福西正行氏。
吉野の美しい水と空気を漉き込み、雪のような白さを湛える和紙を生み出す技、思い・・・についてうかがいます。

今回は、「和紙の美しさ」を起点に
和紙職人の視点、舞踊家の視点、俳人の視点で
「雪」「白」をめぐるトークセッションを展開していく予定です。
後半は、山村若女が舞い、
倉橋みどりが即興で一句詠みます。

和菓子とお茶付き。
定員15人の濃密な会へぜひ、お運びください。
参加費おひとり3500円(当日お支払いください)。
前日11月15日までにお申し込みください。
なお、先着順とさせていただきます。

お申し込み 山村若女/09058863862